ななめログ

世の中の出来事を角度を変えて読んでみます。が,NFLシーズン中はそちらについても・・・。

マター(ビジネス用語としての活用法)

  • マターという言葉を去年ころから聞くようになりました

 たぶん,最初に聞いたのは,「それは○○課マターです。」でした。正直分からなかったので調べました。

 どうもビジネス用途の使用だったようです。日本語ですがさらに日本語に訳をすると,「○○課(もしくは人名)の担当です。」とか,「責任部署は○○課(もしくは人名)です。」という解釈で良いようです。(マターとは - 日本語表現辞典 Weblio辞書 10/9/'16閲覧)

 

 しかし,私はそのときマターと聞いて思い出しのは,

ダークマターでした。

 ご存じ,暗黒物質ですが,普通の日常生活ではほとんど聞きません。私の場合,ファイナルファンタジー(FF)シリーズで苦労して手に入るアイテムのこととして頭の中に惹起されました。見事な中二病です

 

 マターについて,Weblio辞書にはその他,①物質,成分。②事柄,問題。と記載されています。

 

 会議などでちょびっと出てくるようになり,その方の使用する意図も汲めるようになりましたが,私は使用しません。

 理由は,意識高い系って思われたくないからです。

 とある会議の出席者が100人だった場合,「なに?○○マターとか言ってんの。鼻につくわね。」と思う人が数名はいると思うからです。

 発言の中に,いわゆるカタカナのビジネス用語が一つ入っていても特に気になりません。しかし,3,4語入ってしまった場合は,一部を言いかえないと全員に伝わらないのではないでしょうか。

 

  • ただし,ちょっとフォローとして邪推しました

 例えば,直接的に「それは人事部の管理です」というより,「それは人事部マターでしたね」と,ちょっとオシャンなカタカナ言葉が入っていた方が柔らかく聞こえるのではないでしょうか。

 言ってることは全く変わらないのですがね。

 

 

【結論】

 ○○マターとは,「○○の担当(責任)です」という感じで用いられています。しかしながら,”マター”を使わなくても十分意図を伝えることは可能と思います。